渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして注記を義務づけられたものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして注記を義務づけられたものであります。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により注記することを義務づけられたものであります。 504ページから512ページまでは、参考資料として予算説明書を添付をさせていただきました。内容については、説明は省略をさせていただきます。 以上で議案第38号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いを申し上げます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして、注記を義務づけられたものであります。本決算に関する注記区分に従いまして、関係する区分の説明を注記してあります。 以上で議案第111号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により、注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目などについて注記したものであります。 504ページからは、予算説明書参考資料でございます。内容に係る説明は省略をさせていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして注記を義務づけられたものであります。本決算に関する注記区分に従いまして、関係する区分の明細を記載しております。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(田邊寛治議員) これより質疑に入ります。
水道管の耐用年数は、地方公営企業法施行規則により法定耐用年数が40年と定められていると承知しておりますが、本市が管理する水道管のうちの老朽化した管路の状況についてお伺いいたします。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により、注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目等について注記したものであります。 518ページからは、予算説明書参考資料であります。内容に係る説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして、注記を義務づけられたものであります。本決算に関する注記区分に従いまして、関係する区分の説明を記載してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決、ご認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石倉一夫議員) これより質疑に入ります。
◎建設水道部長(浦野隆君) 地方公営企業法施行規則の規定により、40年と定められております。 ○議長(相川求君) 11番。 ◆11番(長沼今朝男君) ありがとうございました。40年ということですね。 次の質問です。私が調べた結果、全国の水道管の老朽化率、これは全国では15%ぐらいというふうな試算が出ております。
これは、地方公営企業法施行規則第35条によりまして注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目等について注記してございます。 613ページからは予算説明書参考資料であります。内容に係る説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして、注記を義務づけられたものであります。本決算に関する注記区分に従いまして、関係する区分の説明を記載してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決、ご認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(茂木弘伸議員) これより質疑に入ります。
これは、地方公営企業法施行規則第35条により注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目について注記してあります。 609ページからは予算説明書参考資料であります。収益的収入及び支出、資本的収入及び支出の節の区分についてをお示しさせていただきました。説明は省略させていただきます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定により、注記を義務づけられたものであります。本決算にかかわる注記区分に従って関係する区分の説明を記載してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決、ご認定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(須田勝議員) これより質疑に入ります。
これは、地方公営企業法施行規則第35条により注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する重要な会計方針に関すること、予定貸借対照表に関する項目等について注記してあります。 571ページからは予算説明書参考資料であります。収益的収入及び支出と資本的収入及び支出予算の節の区分の内容についてお示ししたものであります。説明は省略させていただきます。
これは、地方公営企業法施行規則第35条により注記することが義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する項目について注記してございます。 694ページからは予算説明書、参考資料でございます。説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(中澤広行議員) これより質疑に入ります。
これは、地方公営企業法施行規則第35条により注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する項目について注記してあります。 674ページからは予算説明書、参考資料でありますので、説明は省略をさせていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(石倉一夫議員) これより質疑に入ります。
◎上下水道局副局長(村岡茂) 資本的収入の関係と収益的収入の関係ですけれども、地方公営企業法施行規則第3条、第4条の中で、基本的に分けて書きなさいというのが規定上ありますので、そういった内容から分離されているということでございます。よろしくお願いします。 ○副委員長(山崎俊之) そうしましたら、これは5ページになるのでしょうか、純利益の3年間の推移について伺います。
これは、地方公営企業法施行規則第35条により注記することを義務づけられたものであります。渋川市水道事業が該当する項目について注記してあります。 694ページ以降の説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(都丸政行議員) これより質疑に入ります。
科目等については、地方公営企業法施行規則の勘定科目や様式に基づき作成している。他の公営ガス事業体でも公営企業法施行規則の勘定科目に準じて予算、決算を作成しており、富岡市も同様に作成しているとの答弁あり。 委員より、収益的収入及び支出の関係だが、営業収益よりも営業費用のほうが多いような気がする。これは、通年このようなことなのかとの質疑あり。
33 【上下水道部長(金子栄太郎)】 水道関係施設の耐用年数は、地方公営企業法施行規則で各施設ごとに定められており、長いもので60年、設備関係の短いもので10年ほどであります。